2014年10月27日

近藤直司 around DUSK

ジンコク(人間国宝)の近藤直司が北九州にやってきます!
まだ日暮れ前の夕方4時からのスペシャルライブ!

11/2[日]open15:30 start16:00

tenor /baritone sax:近藤直司
bass:フクヤマワタル
guitar:波多江崇行
身体表現:大槻オサム

Charge  ¥2.500 + order 
問)093-662-2013
DeLSoL(北九州市八幡東区前田3-10-26)

FB_1102kondou.jpg

近藤直司:
1980年頃より、のなか悟空(ds)、川下直広(ts)らによる新宿中央公園での路上演奏に参加。
1984年、不破大輔(b)、大沼志朗(ds)とトリオを結成し、1986年、「ライブ・アット・タルホ」(タルホ・ファーム)を制作。1985年頃から「のなか悟空&人間国宝」のレギュラーメンバーとして活動。2009年、原田依幸(p)とロシア、リトアニアをツアー。
ファルセットからダミ声まで、幅広く語りかけるsaxは、音楽が人間身体の呼吸そのものであることを思い出させる。

フクヤマワタル:
アコースティックベース、エレキベース、ウクレレほか。北九州を拠点に幅広い演奏活動を展開。かつては地元で「なしか」や「ストリートラッツ」のメンバーとして活躍する一方、南正人や椎名林檎ら様々なミュージシャンと共演、ツアー参加。現在は「山崎箜山トリオ」「ドグラマグラ」「Duo Dialogues」「The Gryder」などで活躍。小倉ケイトミュー ジック音楽教室ベース科講師。奥行きの広い伴奏から自由闊達な即興演奏まで、小唄もはさみつつ、なんでもござれ!

波多江崇行:
15歳よりRock、Blues guitarを始め、19歳にてJAZZと出会う。24歳より田口悌治氏に師事し、しばし渡米。「the bigband jazz orchestra」「Advanced Music Gallery」「渋さ知らズ(Sunset2014)」などに参加、九州を中心に活動中。jazz、rock、即興を自由に行き来する、注目のギタリスト。

大槻オサム:
1995年ころから「芝居集団フン族」を旗揚げし、広島を拠点に活動。2005年より、ソロや「単独旅行舎」名義で芝居のほか、ダンス・パフォーマンス、ライヴ制作など。2010年より、谷本仰とのユニット「Tremolo Angelos」で『ホシハ チカニ オドル』を継続して各地で上演中。ストリッパー若林美保との[two]、牧瀬茜との「乱葛」なども。
posted by tanise at 14:04| 福岡 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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